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今どきのスマホ連携機能とは? 日産 サクラで試してみた 画像
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今どきのスマホ連携機能とは? 日産 サクラで試してみた

いまどきの新型車は、スマートフォンと連携して様々な機能を使えるものが少なくない。ナビゲーションの目的地設定や音楽の再生だけでなく、スマートフォンでドアの開錠・ロックができるものや、他の人にバーチャルキーを送付する、といったものもある。

「シンプルイコライザー」でスキルを磨く![プロセッサー活用術] 画像
自動車 テクノロジー

「シンプルイコライザー」でスキルを磨く![プロセッサー活用術]

カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を使いこなすことにより聴こえ方を変えられる。なお、チューニング機能を搭載するメカのことは「プロセッサー」と呼ばれている。当連載では、そのメカの操作方法をレクチャーしている。

三菱『デリカミニ』はデリカでミニ、名は性格を表す? 画像
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三菱『デリカミニ』はデリカでミニ、名は性格を表す?

三菱自動車は11月4日、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』のスペシャルサイトを開設し、エクステリアデザインを公表した。軽自動車第3のカテゴリーとして市場が拡大中の「アウトドア系」の新型車で、2023年度初夏に投入される計画だ。

「これが本当に2Lの4気筒なのか」マセラティのハイブリッドがこだわった“数秒のレスポンス”に痺れる 画像
自動車 ニューモデル

「これが本当に2Lの4気筒なのか」マセラティのハイブリッドがこだわった“数秒のレスポンス”に痺れるPR

◆エポックメイキングなマセラティ『レヴァンテ』と『ギブリ』
◆「eブースター」でこだわった数秒のレスポンス
◆「これが本当に2リットルの4気筒なのか」と驚く
◆マセラティは官能的なサウンドやデザインだけではない

JR四国・本四備讃線の収支が国の補助で改善、全線区では依然赤字 2021年度収支 画像
鉄道

JR四国・本四備讃線の収支が国の補助で改善、全線区では依然赤字 2021年度収支

JR四国は11月8日、2021年度の線区別収支と営業係数を公表した。

スズキの中間決算は増収増益、鈴木社長「単純な値上げはできない」[新聞ウォッチ] 画像
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スズキの中間決算は増収増益、鈴木社長「単純な値上げはできない」[新聞ウォッチ]

「依然として増産対応ができず、日本での受注残は21万台、インドでは40万台を超える。1台でも多く作り需要に応えたい」。スズキの鈴木俊宏社長は、2022年度上半期(4~9月)の決算会見で、半導体不足などの影響について、こう打ち明けた。

『プロサングエ』はSUVなのか? 4ドアだけど“純血”、「家族と分かち合えるフェラーリ」の意味 画像
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『プロサングエ』はSUVなのか? 4ドアだけど“純血”、「家族と分かち合えるフェラーリ」の意味

フェラーリ・ジャパンは8日、フェラーリ初の4ドア4人乗りスポーツカー『プロサングエ』の日本導入を発表した。かねてより「フェラーリ初のSUV」として各所で取り上げられてきたモデルだが、プロサングエはSUVなのか?答えは「NO」だ。

「e-tron」改め『Q8 e-tron』へ、アウディのフラッグシップ電動SUVが大幅改良 画像
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「e-tron」改め『Q8 e-tron』へ、アウディのフラッグシップ電動SUVが大幅改良

◆ひと目でEVとわかる特長的なシングルフレームグリル
◆2つの大型高解像度ディスプレイ
◆「55 e-tron」のツインモーターは最大出力408hp

ドゥカティ スクランブラー 新型、「ナイトシフト」設定…カフェレーサースタイル 画像
モーターサイクル

ドゥカティ スクランブラー 新型、「ナイトシフト」設定…カフェレーサースタイル

ドゥカティ(Ducati)は11月7日、新型『スクランブラー』を「ドゥカティワールドプレミア2023エピソード7」において初公開した。新型スクランブラーのエレガントで洗練されたバージョンが、「ナイトシフト」だ。

アルパインからダイナミックな音場空間を実現する新製品「Xプレミアムサウンドスピーカー」新発売 画像
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アルパインからダイナミックな音場空間を実現する新製品「Xプレミアムサウンドスピーカー」新発売

リアルなサウンドと臨場感を実現するスピーカー新製品が大口径18cm、17cm、7×10インチの4モデルが登場