サスペンションの専門メーカー・テインがローダウンスプリング製品「HIGH.TECH(ハイ・テク)」にホンダ『ステップワゴン』(RP6)用の適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
リアルタイムで当時をご存知なら、1983年9月に登場した3代目『シビック』の斬新で垢抜けたラインアップに注目したことだろう。いわばそのシリーズと見做していいのが、シビックよりひと足早く登場した初代の『バラードスポーツCR-X』だった。
現存する世界最古のモーターサイクルブランド「プジョーモトシクル」が、今年2023年に125周年を迎える。プジョーモトシクルでは「モーターサイクルメーカー」の原点に回帰するため「ニュージェネレーションライン」を発売する。
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z(フレックス ゼット)」にトヨタ『スプリンター』(AE111)用の適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
メルセデスベンツは現在、主力『Eクラス』次期型を開発中だが、そのパフォーマンスワゴンとなる、AMG『E53ステーションワゴン』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
プジョーモトシクルの日本総代理店aideaは2月15日、ネオレトロスクーター『ジャンゴ』の生産終了を発表した。購入可能な車両は、国内在庫限りとなる。ジャンゴは2014年にデビューし、欧州のみならずアジア各国でも販売され、ロングセラーとなっている。
キャンピングカーの一大勢力になっている軽キャンパー。軽自動車をベースにすることによるコンパクトさやリーズナブルな価格などが魅力だ。多くはエブリイやハイゼットといったベース車両を使ってバンコン、キャブコンが作られている。
クルマで旅行に出かけてそのまま車中泊するレジャースタイルがすっかり定着している。宿の予約無しに気が向いたらすぐに出発できる気軽さや計画不要の気ままな旅スタイルを愛するユーザーに受けている。
プジョーモトシクルを日本市場で取り扱うideaは2月15日、2023年のモデルラインを4車種を発表・発売した。プジョーモトシクルの“ニュージェネレーションライン”はカテゴリーを拡充し、総合モーターサイクルブランドとしての成長をめざすという。
BMWは、高性能セダン『M3 CS』の新型を欧州で発表した。およそ5年ぶりに復活したM3 CSは、限定生産車となる予定で、日本市場への導入も計画されている。