◆後輪駆動のアウディEVはエントリーモデルなのか
◆マカンオーナーも嫉妬する?ルーミーな内装
◆2100kgという車重がもたらすもの
◆アウディとしてのインターフェイスが守られた実用的EV
ボルボカーズ傘下のポールスター(Polestar)は1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES 2023において、新型電動SUVの『ポールスター3』に、Google(グーグル)新しいHDマップを搭載すると発表した。同マップを搭載する世界初の自動車になるという。
イタルデザイン(Italdesign)は1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES 2023において、未来のモビリティコンセプト『Climb-E』を初公開した。
熱気球イベントと言えば、カラフルな機体が空に舞い上がっていく様子をのんびり眺めるというイメージが強いが、一見ふわふわ浮かんでいるだけのようでいて、実は熾烈な空中バトルが展開されているもの。
◆CARIADのソフトウェアを搭載したID.Buzz
◆2024年に発売予定の北米仕様はロングホイールベースのみ
◆「プラグ&チャージ」と双方向充電を導入予定
タカラトミーから、新年を祝うくじ形式のミニカーである「福徳トミカ」が発売中だ。「日本らしさ」を軸にした新春向けシリーズで、2023年は縁起の良い動物がモチーフとなっている。
5ナンバーサイズのミニバンが欲しいユーザーにとって、トヨタの『シエンタ』とホンダの『フリード』は従来以上に大切な選択肢になった。そこで今回はサイズや質感、使い勝手など注目の両モデルを比較してみたい。
新型トヨタ『クラウン』はインテリアにも見所が多い。わたくし千葉匠が「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」でクラウンに10点を投じた想いのなかには、インテリアも含まれる。今回は新型クラウンのインテリアについて、4つに整理してお伝えしよう。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
夫婦で共用するコンパクトでおしゃれなクルマの選択肢として愛知県のLEROY(ルロワ)が提案するのがシトロエンのC3。大きな加工無しに高音質なオーディオをインストールし、手の届く範囲の価格で手に入るオーディオカーとしてユーザーに提示した。