ルノー・日産が28日発表した、2010年暦年のグローバル販売実績によると、販売台数が過去最高の727万6398台(対前年比19.6%増)を記録。各国の販売台数では、トップは中国の103万8343台で、両社にとって最大の市場となっている。
オリックス自動車は31日、日産自動車の電気自動車(EV)『リーフ』をレンタカー、カーシェアリング事業で合計130台導入すると発表した。130台のうち50台を沖縄県内のレンタカー店舗「オリックス自動車レンタカーステーション沖縄」に配備する。
2月17日に日本販売が開始される新型『トゥアレグは、フォルクスワーゲンの新しいフロントフェイスを採用している。マーケティング本部プロダクトマーケティング課プロダクトプランナーの瀧口哲也さんは新しいVWのデザインランゲージだという。
中学受験関連でアクセスの多い記事をまとめて紹介する。今後もリセマムでは、合格速報など、中学受験情報を随時紹介していく予定だ。
“くつろげる空間”をテーマとした新型スズキ『MRワゴン』は、カーデザインのセオリーにとらわれずに表現されているという。
レクサス『CT200h』は二面性を持ったモデルだと、トヨタ自動車レクサスセンター、チーフエンジニアの定方理さんはいう。定方さんは、「レクサスの“この道と語り、この星を想う”という言葉を思い出して欲しい」という。
2010年、過去最高の販売を記録したアウディジャパンが、満を持して発売したアウディ『A1』。このモデルのデザインにはいくつもの特徴がある。そのひとつは、フロントからリアへ流れる大変なだらかなデザインだ。
日産『キューブ』がヨーロッパ市場から撤退する見通しである。2011年1月18日から翌日にかけて、欧州の自動車メディアが相次いで報じた。理由はニッチ系車種全体の販売不振と、円高ユーロ安であるという。メディアの多くは、先に発表されたダイハツの2013年欧州撤退と絡めるかたちで報じた。
フォルクスワーゲンが、26日に開幕したカタールモーターショーで披露した超低燃費コンセプトカー、『フォーミュラXL1』。同車が市販される可能性が出てきた。
文部科学省は1月28日、「教育の情報化における教育CIOとICT支援員の役割」研究発表会の開催について発表した。