プレミアム会員向け記事をアクセス数を元にして独自ポイントで集計したランキング。最も読まれた記事はホンダの新サービス『SmaChari』に関する記事だった。誰にとっても身近なモビリティともいえる自転車……。その業界へ意外にもホンダが踏み込む。
ヒョンデは4月5日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2023において、小型EV『アイオニック5』(Hyundai IONIQ 5)の「ディズニー100プラチナコンセプト」を初公開した。
ホンダアクセスは、4月28日にKYOSHO MINI-Z(ミニッツ)の「S660 Modulo X」を販売開始する。同社のデザイナーが細部や微妙な色味の違いにこだわり監修。実写と比べても違和感を感じさせない造形を追求した。
三菱自動車は新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月25日から販売を開始すると発表した。価格は180万4000円から223万8500円。三菱では1月13日からデリカミニの予約注文を受け付けているが4月5日までに約9000台に達しているという。
スイフトスポーツの性能をさらに高めるための導風プレートをタナベが企画。熱交換器の効率をアップさせつつ、エンジンルームの温度を下げることも可能となるアイテムが「クーリングプレート」だ。
ジープは4月5日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2023において、SUV『ラングラー』(Jeep Wrangler)の改良新型を初公開した。
ボルボ・カー・ジャパンは、世界初となるのEV(電気自動車)専用ブランドスペース「Volvo Studio Tokyo(ボルボスタジオトーキョー)」を4月8日、東京・青山にオープンする。
ヒョンデは4月5日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2023において、Bセグメントに属する小型SUV『コナ』(Hyundai KONA)新型の米国仕様車を初公開した。
フォルクスワーゲンは4月5日、米国で開幕したニューヨークモーター2023において、大型SUV『アトラス』(Volkswagen Atlas)の「ピークエディション」を初公開した。
インドアのカー・ミーティングといえば年初の東京オートサロンが有名だが、春に同じく幕張メッセで行われる「オートモビルカウンシル」は、ヒストリックカーが主役のイベント。2023年は4月14~16日の3日間が会期となり、前売りチケットは入場前日まで発売となる。