住友ゴムは、初心者からベテランまで、誰でもバイクを楽しむことができるモーターサイクルイベント「ダンロップサーキットステーション2023」を5月20日から順次開催する。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が、日産のスポーティクーペ『フェアレディZ』(RZ34)用に、スポーツサスペンションの「ハイパーマックスS」と「ハイパーマックスR」、スポーツマフラーの「スーパーターボマフラー」を発売した。
NTTドコモと名鉄協商は、電気自動車(EV)を活用したカーシェアの共同運営と事業推進で連携する。ドコモが提供する総合カーシェアプラットフォーム「dカーシェア」からも利用可能な名鉄協商カーシェア「カリテコ」で、2023年5月から利用車種にEVを導入する。
日本市場でもようやく3代目『カングー』が登場、また新たな個性で人気を集めそな予感だ。が、個性という点で、他のどのカングーよりもひとつ飛び抜けた存在だったのが、2代目カングーの登場直後に設定された“ビボップ”だった。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」に、トヨタ『bZ4X』/スバル『ソルテラ』、トヨタ『ハリアーPHEV』用モデルが追加された。
東急と東急バスは、自動運転車両を遠隔監視で運行管理する実証実験を、3月7日から13日までの期間、多摩田園都市エリアで実施する。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」でのまちづくりの一環でモビリティサービスを提供するため、ゲキダンイイノの協力のもと、自動走行モビリティと移動体験を通した街の回遊性向上を図る実証実験を実施する。
年に3回発売される「青春18きっぷ」、お得に旅行したい人の強い味方です。 ところが今回は、18きっぷのライバルも登場しており混戦模様ですので、紹介します。 2023年シーズンの「青春18きっぷ」、変更点は特になし……
すっかりオフ系&リフトアップ系の定番タイヤになっているトーヨータイヤのオープンカントリー。M/TやR/Tなどのゴツゴツのトレッドパターンが履くだけでラギッドなイメージを演出できるのが人気の秘密だろう。
MONET(モネ)テクノロジーズとJTBは、神奈川県鎌倉市で観光客の分散周遊を促進するため、路線バスとデマンド乗合タクシーを活用する取り組みを、3月3日~3月12日に実施する。