欧州日産のワンオフプロジェクトとして、開発が進行中の『ジューク-R』。『GT-R』のパワートレインを『ジューク』に移植したモンスターの最新映像が11日、ネット上で公開された。
米国のアパレルブランドが、ユニークなチャレンジの映像をネット上で公開し、話題となっている。
インドのBajaj(バジャー)の三輪車をベースにしたEVを、電池込み100万円未満で発売しようと考えているのが神奈川県の日本エレクトライク株式会社だ。
乗用車ベースの痛車が集まる中で、“痛トラクター”が注目を浴びた。
2011年9月のフランクフルトショーでワールドプレミアとなった、2代目となる新型メルセデスベンツ『Bクラス』。欧州ではこの11月より販売開始、日本へは来春のデリバリーが予定されているが、10月初旬のドイツにおいて、ひと足先に試乗および取材が叶った。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボが主催する世界で最も過酷なヨットレースである「ボルボ・オーシャンレース2011-2012」の開催を記念し、特別仕様車『XC60 T5 オーシャンレース・エディション』を10月12日から来年3月末までの期間限定で発売する。
トヨタ自動車は、『カローラアクシオ』と『カローラフィールダー』に特別仕様車「X“HID Extra Limited”」を設定し、10月12日から販売を開始した。
民主党政権は高速道路施策の抜本的な見直しを進めるために、4月から「高速道路のあり方検討有識者委員会」(座長=寺島実郎日本総合研究所理事長)をスタートさせた。月2回のペースで会合を重ね、この秋にも一定の結論を得たいという当初の目標が迫りつつある。
全体相場は4日ぶりに反落。欧州財政不安に対する警戒感、タイの洪水被害が利益確定の売りを誘い、主力株は総じて軟調な動きとなった。ただ、アジア市場の堅調な動きが下値を支え、平均株価は前日比34円78銭安の8738円90銭と小幅の下げにとどまった。
トヨタホームは、スマートハウス実現の中核技術を開発したと発表した。