愛知県一宮市に拠点を置く西尾張三菱自動車販売。2010年から三菱車をベースにしたキャンピングカーを製作していて、「三菱車でアウトドアを楽しみたい!」というファンには、全国的にも名の知られたディーラーだ。
愛知県のカスタムビルダー「ケイワークス」が寝心地を追求して製作している軽キャンピングカー『NEDOKO(ねどこ)』。名古屋キャンピングカーフェア2023では、日産『クリッパーリオ』をベースにした即納車を特別展示して話題を集めた。
ヤマハ発動機は、20型電動アシスト自転車『PAS シティ-C』に特別仕様車「ブラックリミテッド」を設定し、2500台限定で4月6日に発売する。価格は14万3000円。
アウトモビリ・ランボルギーニは創業60周年を記念し、鈴鹿サーキットにてランボルギーニデイを開催。現地には本社より同社チェアマン兼CEOステファン・ヴィンケルマン氏(以下敬称略)も来場。一部報道陣に次期モデル等のコメントも寄せられたのでまとめてみたい。
2月1~28日に公開された新型車に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はEVのテスラ『モデルY』。筆者は発売と同時にポチッてしまったのですが……。
三菱ふそうトラック・バスは、大・中型観光バス『エアロエース』などに設置している天井エアコンユニットのカバーが脱落するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
住友ゴムは3月2日、ダンロップブランドでバイオマスとリサイクル原材料を使用したサステナブル原材料比率38%のレースタイヤを開発したと発表した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は3月2日、トヨタ車体が運営するラリーチーム「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」の社員ドライバー、三浦昂(あきら)選手をSUV用タイヤブランド「オープンカントリー」シリーズのアンバサダーに起用すると発表した。
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは、小型SUV『クロストレック』新型の「スポーツ」を、シカゴモーターショー2023で初公開した。
相模鉄道(相鉄)、東急電鉄、東京地下鉄(東京メトロ)、東京都交通局、東武鉄道(東武)、西武鉄道(西武)、埼玉高速鉄道は3月2日、「7社局合同企画 相鉄・東急新横浜線開業―広域ネットワーク拡大記念乗車券―」を3月18日から発売すると発表した。