メルセデスベンツは8月19日、高性能2ドアクーペのメルセデスAMG 『GT』(Mercedes-AMG GT)新型を発表した。
ロータスカーズは8月18日、1960年代に計画されていた幻のレーシングカー『タイプ66』を10台生産すると、「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で発表した。価格は、1台100万ポンド(約1億8500万円)だ。
マセラティ(Maserati)は8月18日、サーキット専用車の『MCXtrema』を、米国で開催中の「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開した。
ランボルギーニは8月18日、ブランド初のEVを示唆するコンセプトカー『ランザドール』(Lamborghini Lanzador)を、米国で開催中の「モントレー・カー・ウィーク2023」で初公開した。
トヨタ・コニック・プロは、老舗のホビーメーカー「京商」とコラボ、『“トヨタランドクルーザー40系”1/18スケールミニカー』を、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で展開する。リターンで商品を必ず入手できる「All-In方式」だ。
カーオーディオユニットを自分で取り付けてみたいと考えているドライバーに向けて、そのコツを解説している当コーナー。前回からは「サブウーファーボックス」の自作方法を解説している。今回は、「設計」における注意事項を説明する。
2019年8月で、惜しまれつつも生産を終了した三菱『パジェロ』。その血統は兄弟車の『パジェロスポーツ』に受け継がれ、日本への導入こそないもののアジアを中心に人気を博している。そんなパジェロスポーツがフルモデルチェンジを迎えようとしている。
今週(8月11日~17日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。大型SUVの新型に関する記事が多くランクインした。1位はマツダの日本最大SUV『CX-80』。2位はトヨタ「ランドクルーザープラド」の新型となる『ランドクルーザー250』だ。
好きなユニットを集大成して作り上げた庵原さんのゴルフ4。フロントスピーカーには渾身のユニットとしてZRスピーカーラボのツイーターとクワトロリゴのミッドバスをチョイス。大阪府のカーオーディオクラブがハイエンドな2ウェイスピーカーを鳴らし切る。
宮城県のスポーツランドSUGOで7月22日、23日に開催された「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」の第4戦。TEAM Fukushimaから新型日産『フェアレディZ』で参戦している末永直登選手が、決勝トーナメントのトップ32を勝ち抜いて見事に優勝を果たした。