この秋に日本導入されるヒョンデの新型『コナ』はBセグメントのSUV。日本向けはBEVの『コナ・エレクトリック』だけだが、海外ではガソリンやハイブリッドもあり、スポーティグレードの「N-ライン」も用意される。
日産は現在、スタイリッシュ・クロスオーバーSUV『キックス』次期型の開発に着手しているが、その市販型を大予想した。
ベントレー(Bentley)は8月18日、SUV『ベンテイガ』のロングホイールベースの最上位モデル、『ベンテイガEWBマリナー』を欧州で設定すると発表した。
電気自動車(EV)の航続距離を2倍強に伸ばし、かつ長寿命で、耐久性や安全面でも従来のリチウムイオン電池を上回ることから、EV向け次世代電池の本命とされている全固体電池。
アストンマーティンジャパンはスーパーラグジュアリーSUVの『DBX』に追加された『DBX707』の試乗会を、富士スピードウェイにて一部ジャーナリストに向けて開催した。その走りたるやSUVを忘れさせるものだった。
お盆休みも終わり、きょうから仕事を再開する人も少なくないようだが、この夏季休暇中、危険な暑さに見舞われた国内では台風7号の影響で東海道・山陽新幹線のダイヤが大幅に乱れた一方で、海外では米ハワイ州マウイ島の山火事の大惨事のニュースが際立った。
MINIは8月18日、3ドアハッチバックの『ジョン・クーパー・ワークス』(JCW)に、欧州で「ブルドッグ・レーシング・エディション」を設定すると発表した。
リマック・アウトモビリ(Rimac Automobili)は8月19日、ハイパーEV『ネヴェーラ』の12台の限定車「タイムアタック」を、米国で開催中の「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開した。
ブガッティ(Bugatti)は8月19日、ハイパーカー『W16ミストラル』の新仕様を、米国で開催中の「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開した。
本格的なカーオーディオシステムを組もうと思ったら、何らか「DSP」を用意してそれを核としてシステムを組むべきだ。当特集ではそれがなぜなのか、そしてその選び方や使い方までを解説しようと試みている。今回は「DSP内蔵ハイエンドナビ」の実力を検証する。