CES 2024で、照明システムサプライヤーのLG(オーストリア)は、インテリジェントな車両照明とインフォテインメントに関する最新技術を披露した。特に注目を集めたのは、ZKW製の高解像度microZ-LEDヘッドライトを搭載したLGのコンセプトカーだ。
ステランティスジャパンは、プジョーのファストバックモデル『408』に特別仕様車「408 GT セレニウムエディション」を設定し、1月11日より限定100台で販売を開始した。価格は505万0500円。
ビンファストはCES 2024、で電動バイク『DRGNFLY』の米国でのロールアウトを正式に発表した。“Ride your style”というメッセージのもと、「すべての人々に向けた電動モビリティの未来を刺激する」とビンファストはアピールする。
セグウェイ・ナインボット(以下、セグウェイ)は1月9日、オフロードも走れる電動アシスト自転車、セグウェイ『ザファリ』をCES 2024で初公開した。2024年後半の発売を予定している。
日本自動車輸入組合(JAIA)は、2023年(1~12月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年比2.8%増の2万7008台、5年連続で前年実績を上回った。
ナビタイムジャパンは1月9日から、能登半島地震の被災地支援として、『トラックカーナビ』の一部有料機能を期間限定で無料開放している。『NAVITIME』『乗換NAVITIME』『NAVITIME Travel』においても災害情報を提供している。
今週(1月4~10日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。
バンシェルター実行委員会は、教育NPOのカタリバからの要請を受け、Carstay(カーステイ)が運営するシェアリングサービスに登録されているキャンピングカーから3台を、能登半島地震で被害を受けた能登半島へ移送した。
ヤマハ発動機グループは、能登半島地震により被害を受けた人々への支援として、3000万円の義援金と、小型発電機100台の提供を決定した。
・ルノー、トゥインゴの最終モデル発売
・トリコロールカラーと専用コーディネート
・300台限定、価格は289万円