BMWは昨年同様、オートサロンに相応しいMパフォーマンスパーツの訴求を目的とした展示を行っていた。『M3ツーリング』、『M2クーペ』、『i5』それに『8シリーズクーペ』などが展示されていたが、そのいずれもにMパフォーマンスのパーツが装備されていた。
ホンダはCES 2024で新型EVシリーズ『Honda 0』のコンセプトモデルを2車種発表した。
三菱自動車は1月12日に開幕した東京オートサロン2024で、2月から12年ぶりに国内投入する1トンピックアップトラック『トライトン』をベースにしたカスタムカー2台を参考出品した。
三栄は1月10日、『グランプリカー大全集』を発売した。定価は5000円(本体価格:4545円)。
阪神高速道路は、阪神・淡路大震災の発災日である1月17日を前に、阪神高速道路の被災構造物を保管している「震災資料保管庫」を特別開館する。被災経験の継承と防災意識の向上を目的としており、特別開館日は1月14日。
ワールドプレミアを控えるフォルクスワーゲンの商用バン『トランスポーター』。この第7世代モデルに設定されるピックアップトラック仕様を初めてカメラが捉えた。
マツダは1月12日に開幕した東京オートサロン2024でレーシングチーム『マツダスピリットレーシング』ブランドで市販化を予定している2モデルを初公開した。
農業機器メーカー、クボタの北米法人はCES 2024で、全電動の多目的車両『ニューアグリコンセプト』を発表すると同時に、クボタのビジョンを具現化する技術を紹介した。
東京オートサロン2024のホンダ/無限ブースのプレスカンファレンスでは、2台のコンセプトカーと2024年のモータースポーツへの取り組みが発表された。
トーヨータイヤは1月12日から幕張メッセにて開催中の東京オートサロン2024にて、水素燃料エンジン実験車『HySE-X1』を展示。