国土交通省が1月8日現在の、能登半島地震における被害対応をまとめた。半島海側の国道249号の緊急復旧に向け、24時間体制で着手、生活道路の被害状況を把握している。また支援物資の陸上輸送は、県の物資拠点まで要請を待たずに輸送する「プッシュ型支援」を実施中だ。
カーオーディオシステムをビルドアップさせたいと考えているドライバー諸氏に、製品選びのコツを紹介している当コーナー。現在は、市販「ディスプレイオーディオ」のトレンド分析をお届けしている。今回も、アルパイン製の「ディスプレイオーディオ」の特長を解説する。
いすゞ自動車は、小型トラックの量産バッテリーEV(BEV)『エルフEV』に、車両総重量3.5t未満の「エルフミオEV」を追加し、1月5日よりリース販売を開始した。
ヴァレオ(Valeo)はBMWと協力し、CES 2024において、電動SUV『iX』を遠隔で操作するデモンストレーションを実施する。
ヒョンデグループ傘下の自動車部品メーカー、現代モービス(Hyundai Mobis)は、1月9日に米国ラスベガスで開幕するCES 2024において、次世代の車載透明ディスプレイを初公開する。
アクサ損害保険(アクサダイレクト)は、oricon MEが発表した2024年オリコン顧客満足度調査の「バイク保険ダイレクト型」において、総合第1位に選ばれた。2015年に初の総合第1位を受賞して以来、2022年、2023年に続き3年連続の受賞だ。
3Dのドアハンドルと、舞踏会仕様シート。もうこの二つだけで、最上のレディとしておもてなしを受けているようで、気分は爆上がりである。
オランダ・アムステルダムに本社を置く位置情報テクノロジーの専門企業、トムトムは、1月9日から12日に米国・ラスベガスで開催されるCES 2024に出展する。会場では、最新の地図や交通情報、AIを活用したデジタルコックピット、開発者向けツールなどを紹介する。
ランボルギーニは2023年夏、新型EVコンセプト『ランザドール』を発表したが、それをベースとしたコンパクトSUVを計画しているとの噂をスクープ班が入手した。
『スーパーカブ』直系の派生モデルとして1997年に誕生したホンダの『リトルカブ』。開発担当者らがその経緯を自ら綴った、初の書籍が『ホンダ リトルカブ』だ。