10月の新型車に関する情報をランキング形式でまとめてお届けする。
トヨタはジャパンモビリティショー2023にて「走る・曲がる・止まる」を手元の操作に集約した新型ステアリング『NEO Steer(ネオステア)』を出展。会場では新型『ランドクルーザー250』に搭載される形で展示された。
フォルクスワーゲンのCセグメントコンパクトクラスの乗用車、第8世代『ゴルフ』を3700kmあまりドライブさせる機会があったので、インプレッションをお届けする。
マセラティは10月30日、4ドアサルーンの『クアトロポルテ』(Maserati Quattroporte)がデビュー60周年を迎えた、と発表した。
レクサスは、11月5日まで開催されているジャパンモビリティショー2023において、BEVのコンセプトモデル『LF-ZC』を出展した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月31日、2024年春に発売予定の高性能ピックアップトラック『タコマTRDプロ』に採用される「アイソダイナミック・パフォーマンス・シート」を疑似体験できるシミュレーターを、SEMAショー2023で初公開した。
アルパインマーケティングは、アルパイン製「Xプレミアムサウンドスピーカー」シリーズを取付ける日産『キャラバン』(E26系)専用スペーサーを11月中旬より発売する。
ホンダアクセスは「秋レジャーと車中泊に関する調査2023」を実施。愛犬家の4人に1人が愛犬とのお泊まり旅行を経験していることが明らかになった。
トヨタ自動車は、11月5日まで東京ビッグサイトで開催中の「ジャパンモビリティショー2023」内キャンピングカーエリアにて、『シエンタ』をベースとした自分で空間をカスタムするクルマ『JUNO』(ジュノ)を出展していた。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。今回のお題は、「ヘッドライトはやっぱり、丸目? 角目?」でした。結果は…