新潟県三条市の「三条パール金属スタジアム」駐車場で2024年4月14日、「20世紀ミーティング2024春季~クラシックカー&バイクの集い」が開催される。現在エントリー申込を受け付けている。
メルセデスベンツAMGは、高性能ハッチバック『A35』、および『A45』の大幅改良を済ませているが、パフォーマンスセダンとなるAMG『A35セダン』もアップデートを図る。今回、プロトタイプの姿を捉えることに成功した。
メルセデスAMGは1月10日、「MBUX SOUND DRIVE」をCES 2024で発表した。クルマの運転に合わせて音楽が反応し、動きとメロディの調和を生み出す。最新のソフトウェアによって、クルマがバーチャルな楽器に変化するという。
自動車部品サプライヤーのヒョンデモービスは、CES 2024で新型電気自動車(EV)の『モビオン』を初公開した。モビオンは「e-Corner System」を搭載し、これまでにないような横移動や斜め移動、静止状態でのピボットターンなど、新たな動きを実現した。
家庭用掃除機のリーディングメーカーのユーリカは今年、創業115周年を迎える。記念すべき年のCES 2024でユーリカは、ロボット掃除機「ユーリカJ20」を発表した。新製品は、同社の技術進歩と、現代の家庭用掃除ソリューションへの取り組みを象徴しているという。
1月7日、栃木県佐野市で「さの新春うんめぇもんまつり」が開かれ、旧車イベント「佐野ニューイヤークラシックカーミーティング」も共催。佐野厄除け大師(惣宗寺)の参拝客らも合わせ終日にぎわった。
茨城県のトヨタディーラー、茨城トヨペット(本社:茨城県水戸市)は、旧車のレストア事業を始動した。同社は「顧客と一生涯 笑顔のお付き合い」をコンセプトに、自社で取り扱ったクルマを長年愛用し、思い出を育んだ顧客に新たなサービスを提供する計画を進めている。
・アウトクリプト、オートモーティブワールドに出展
・SDV EXPOで自動車セキュリティ技術を展示
・SDV時代の自動車セキュリティ対策と国際基準について説明
パナソニックインダストリーは、1月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「第16回オートモーティブワールド クルマの先端技術展」に出展する。
ZFとグッドイヤーは1月9日、グッドイヤーのタイヤ・インテリジェンス・テクノロジー「Goodyear Sightline(グッドイヤー・サイトライン)」と、ZFの車両運動制御ソフトウェア「cubiX(キュービックス)」を統合すると、CES 2024で発表した。