レクサス(Lexus)の米国部門は11月20日、ミドルクラスSUV『GX』新型を起用した映像『Sled Dogs』を公開した。新型GXは2024年、日本市場への導入が決まっている。
フィスカーは11月21日、新型EV『オーシャン』(Fisker Ocean)の「スポーツ」グレードの欧州仕様車が、1回の充電での航続が464km(WLTPサイクル)と認定された、と発表した。当初予想の442kmを上回った、としている。
国内外四輪・二輪計31ブランドが集結する「名古屋モビリティショー2023」が11月23日、ポートメッセなごやで開幕した。
カー用品メーカーのペルシードがガラスコーティング剤をリニューアル。耐久性をそれぞれ6ヶ月にアップして内容量も増量、クルマのボディの劣化を防ぐUV吸収剤を新たに配合し、「ドロップショット2」「ハイドロショット2」として11月16日より新発売された。
SUBARUはジャパンモビリティショー2023にBEVの時代でも運転する楽しさを表現した『スポーツモビリティコンセプト』を出展。このモデルを手掛けたデザイナーにその思いについて話を聞いた。
10月末に開幕した「ジャパンモビリティショー2023」でもお披露目されたBMWの次世代EVコンセプト「ヴィジョン・ノイエ・クラッセ」。その新シリーズ最初のクロスオーバーSUVとして登場する新型モデルをスクープした。
11月13日(月)から11月18日(土)にかけてメキシコで開催されたオフロードレース「第56回 SCORE BAJA 1000(バハ1000)」においてTOYO TIRE製タイヤ「OPEN COUNTRY」シリーズ装着車両が総合優勝を果たした。
ルノーグループ(Renault Group)は11月21日、大型商用バンのルノー『マスター』の新型を、フランスで開幕した商用モビリティショー「SOLUTRANS 2023」で初公開した。
・ヤマハ、SR400のミニチュアタンクを製作
・300個限定、1個1万8000円で販売
・実車と同じ製造工程で再現
SUBARUは、2023年ロサンゼルスオートショーで新型「フォレスター」を世界初公開。第6世代となる新型は、優れた運動性能や新世代アイサイトによる安全装備を向上させ、エクステリアデザインも頑丈で堂々とした存在感を感じるものに。