東芝は、損害保険ジャパン日本興亜が3月から開始する企業向け安全運転支援サービス「スマイリングロード」向けに、ドライブレコーダーを供給すると発表した。
三菱自動車の田畑豊常務取締役は2月3日に都内にある本社で開いた決算会見で、日産自動車が軽自動車の自社生産を検討していることについて「日産と軽の生産をどこでというような、従来の枠組みと違う話をしていることはない」と述べた。
イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリは2月3日、『488 GTB』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー15で初公開される。
スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー15。同ショーにおいて、レクサスが初公開車を予定していることが分かった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ボクサー・ロードスター「BMW R1200R」をフルモデルチェンジし、3月6日から発売すると発表した。
今季のスーパーフォーミュラ(SF)に小林可夢偉&平川亮のコンビで臨む「KYGNUS SUNOCO Team LeMans」が、2月11日、東京・青海のメガウェブにおいて両選手も参加するファンイベントを開催することとなった。
フォルクスワーゲンが2014年末、『ゴルフ』や『ザ・ビートル』など、米国で販売された約3万8000台を対象に実施したリコール(回収・無償修理)。このリコールが拡大した。
豊田合成は2月3日、2014年4-12月期(第3四半期)の連結決算を発表した。それによると、売上高は5349億7900万円(前年同期比+2.8%)、営業利益は296億0800万円(-10.6%)、経常利益は334億2100万円(-7.0%)、四半期純利益は183億5700万円(-17.8%)だった。
4月から「京都丹後鉄道」として現在の北近畿タンゴ鉄道(KTR)の運行を担う予定のWILLER TRAINS(ウィラー・トレインズ)。同社は単に運行を引き継ぐだけでなく、鉄道を基軸とした交通ネットワークの構築とまちづくりの連携で、地域の価値向上を目指すという構想を掲げる。
愛三工業は2月2日、2014年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。それによると、売上高は1549億7600万円(前年同期比+8.1%)、営業利益は80億4000万円(+16.1%)、経常利益は83億0300万円(+15.2%)、四半期純利益は55億7400万(+36.2%)だった。