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日産 アリアNISMO、6月の発売が決定! 新グレードも登場 画像
自動車 ニューモデル

日産 アリアNISMO、6月の発売が決定! 新グレードも登場

・日産アリア NISMO 6月発売予定
・新グレードB6/B9 3月下旬発売
・NISMO専用チューニングで性能向上

BMWモトラッドが大阪・東京モーターサイクルショー2024で『M1000XR』を日本初公開へ 画像
モーターサイクル

BMWモトラッドが大阪・東京モーターサイクルショー2024で『M1000XR』を日本初公開へ

BMWモトラッドは3月8日、第40回 大阪モーターサイクルショーおよび第51回 東京モーターサイクルショーの出展概要を発表した。両イベントでは、BMWモトラッドの2024年新型モデルを含む最新ラインナップを展示する。

ホンダが新型船外機BF350を展示予定…ジャパンボートショー2024 画像
船舶

ホンダが新型船外機BF350を展示予定…ジャパンボートショー2024

・Hondaが新型船外機BF350を展示
・多彩な船外機ラインナップを披露
・電動推進機プロトタイプも紹介

[実践! 初めてのカーオーディオ]サブウーファーの追加から入るのもアリ…実行するとサウンドが一変! 画像
自動車 テクノロジー

[実践! 初めてのカーオーディオ]サブウーファーの追加から入るのもアリ…実行するとサウンドが一変!

音楽好きなドライバー諸氏に向けて、その音楽をもっと心地良く聴こえるようにする方法をさまざま紹介している当連載。今回からは「サブウーファーの追加」というアプローチについて解説していく。

ベントレー、国際女性デーに3台の『ベンテイガ』発表…勇敢な3人の女性に敬意 画像
自動車 ニューモデル

ベントレー、国際女性デーに3台の『ベンテイガ』発表…勇敢な3人の女性に敬意

ベントレーは3月8日、国際女性デーに合わせて、特別な3台のSUV『ベンテイガ』を発表した。「ベントレー・ガールズ」として知られるメアリー・ペトレ・ブルース、ドロシー・ペイジェット、ダイアナ・バーナト・ウォーカーに敬意を表している。

タナベのスプリングに適合追加…レクサス『NX』と『ES』にローダウン「SUSTEC NF210」、三菱『デリカミニ』にリフトアップ「DEVIDE UP210」 画像
自動車 ビジネス

タナベのスプリングに適合追加…レクサス『NX』と『ES』にローダウン「SUSTEC NF210」、三菱『デリカミニ』にリフトアップ「DEVIDE UP210」

TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にレクサス・NX用とES用が、リフトアップ向けカスタムスプリング「DEVIDE UP210」に三菱・デリカミニ(FFターボ)用の適合が追加された。NF210は4月上旬、UP210は5月中旬発売開始予定。

<新連載>[カーオーディオ・プロショップに行こう♪]カーステレオのセットアップを得意とするプロがいる! 画像
自動車 テクノロジー

<新連載>[カーオーディオ・プロショップに行こう♪]カーステレオのセットアップを得意とするプロがいる!

クルマにはなんらかオーディオシステムが搭載されている場合がほとんどだ。それを高性能なものに換えられる“専門店”があることをご存知だろうか。今回からスタートする当特集では、彼らのバリューと活用方法について解説していく。音楽好きなドライバーは、要チェック。

「MUTT Motorcycles x Custom Works ZON」、大阪・東京・名古屋モーターサイクルショー2024で世界初公開予定 画像
モーターサイクル

「MUTT Motorcycles x Custom Works ZON」、大阪・東京・名古屋モーターサイクルショー2024で世界初公開予定

・日英コラボのカスタムバイク世界初公開
・「SABBATH 250」をベースにしたカスタムモデル
・Custom Works ZONとMUTT Motorcyclesの技術融合

HKSから『ランサーエボリューション』用オイルカラープリント・フロアマットが機能アップして発売、3月29日まで先行受注中 画像
自動車 ビジネス

HKSから『ランサーエボリューション』用オイルカラープリント・フロアマットが機能アップして発売、3月29日まで先行受注中

チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から三菱・ランサーエボリューション(CT9A)用オイルカラープリント・フロアマットが新発売。フロント左右セット、フロント+リア左右セット、ラゲッジ用の3パッケージでの販売で、税込価格は3万3000円~4万9500円。2023年3月29日まで先行受注が行われている。

「クーパー」はグレード名だった、在りし日のクラシックミニ【懐かしのカーカタログ】 画像
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「クーパー」はグレード名だった、在りし日のクラシックミニ【懐かしのカーカタログ】

先ごろ“今のミニ”の4世代目が登場。この最新型のハッチバックは“ミニクーパー”がモデル名となった。そこで今回は、クーパーがまだグレード名の位置づけだった頃のクラシックミニの終盤近くのモデルを、その日本仕様のカタログで振り返ってみたい。