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トヨタは「足場固め」だが人材不足も…新聞ウォッチ土曜エディション 画像
自動車 社会

トヨタは「足場固め」だが人材不足も…新聞ウォッチ土曜エディション

5月7~10日の[新聞ウォッチ]を振り返ります(6日は休載)。ゴールデンウイーク期間、渋滞への関心が高まる中で、2025年以降の高速道路価格「変動制」が報道されました。また、自動車メーカーからは、業界をリードするトヨタの動向や日産とホンダの協議に関するニュースが取り上げられています。

【ホンダ フリード 新型】「クロスター」はSUV風のタフなデザインに進化!2列シート仕様で魅力倍増? 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ フリード 新型】「クロスター」はSUV風のタフなデザインに進化!2列シート仕様で魅力倍増?

2024年6月に登場するホンダの新型『フリード』。デザインやコンセプトなどの一部情報が先行公開されたが、注目は2種類用意されたボディタイプだ。今回は、特に個性を強めた「フリード クロスター(FREED CROSSTAR)」について、実車の写真とともに紹介する。

[15秒でわかる]ソニー・ホンダ『AFEELA Prototype 2024』…ゲームの世界で走行体験 画像
モータースポーツ/エンタメ

[15秒でわかる]ソニー・ホンダ『AFEELA Prototype 2024』…ゲームの世界で走行体験

4月25日のアップデートで、「グランツーリスモ7」にソニー・ホンダモビリティの新型EV「AFEELA Prototype 2024」が追加。

アプリ専用タクシーとアプリードライバーが千葉でスタート…GOで乗務員不足に対応 画像
自動車 ビジネス

アプリ専用タクシーとアプリードライバーが千葉でスタート…GOで乗務員不足に対応

タクシーアプリ「GO」と千葉構内タクシーが、アプリ専用車とアプリドライバーの取り組みを千葉で開始。ドライバー不足解消が目的で、EV車を使用。アプリからの注文のみ受け付け。フレキシブルな働き方の提案も。

そのホイール角度って意味あるの!? タイヤをハの字にする理由とは~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

そのホイール角度って意味あるの!? タイヤをハの字にする理由とは~カスタムHOW TO~

タイヤをハの字に傾けることはネガティブキャンバー角をつけるという。チューニングカーやレーシングカーではキャンバー角が大きく付けられていることが多いが、どんな狙いでつけられているのだろうか。

出力大幅アップ! ブリッツから『ジムニー』MT用・専用ECU付きボルトオンターボシステムが登場 画像
自動車 ビジネス

出力大幅アップ! ブリッツから『ジムニー』MT用・専用ECU付きボルトオンターボシステムが登場

ブリッツからスズキ『ジムニー』(JB64W)用の「ボルトオンターボシステム」が新発売。セットのみと専用チューニングECU同梱の2パッケージで販売され、税込価格はそれぞれ20万9000円・24万2000円。販売開始は5月15日より。

トーヨータイヤが小型EVトラック専用スタッドレスタイヤ『NANOENERGY M951 EV』を発表 画像
自動車 ビジネス

トーヨータイヤが小型EVトラック専用スタッドレスタイヤ『NANOENERGY M951 EV』を発表

2024年5月9~11日にパシフィコ横浜(横浜市)で開催されている「ジャパントラックショー2024」にて国内初となる小型EVトラック専用スタッドレスタイヤ『NANOENERGY M951 EV』を発表した。

[15秒でわかる]ホンダ『フリード』新型…2種類のボディタイプで個性を強調 画像
自動車 ニューモデル

[15秒でわかる]ホンダ『フリード』新型…2種類のボディタイプで個性を強調

トヨタは北京モーターショーで新型BEV『bZ3X』を世界初公開。ファミリー向けSUVで、広州汽車集団などと共同開発。高い居住性と最新の運転支援システム搭載。オーソドックスなスタイルで堂々たるサイズ感。中国市場への進出でトヨタの地位向上を図る。

ジープ『ラングラー』新型を日本発売、エントリーグレードも登場 画像
自動車 ニューモデル

ジープ『ラングラー』新型を日本発売、エントリーグレードも登場

ステランティスジャパンは、ジープ・ブランドの本格オフローダー『ラングラー』(Jeep Wrangler)の新型モデルを、5月10日より日本全国のジープ正規ディーラーで発売した。価格は799万円(消費税込み、以下同じ)からだ。

【マツダ2 新型試乗】おかずなどいらない、炊きたての白いご飯のようなクルマ…島崎七生人 画像
試乗記

【マツダ2 新型試乗】おかずなどいらない、炊きたての白いご飯のようなクルマ…島崎七生人

仕事で“食レポ”の経験はない。が、『マツダ2』の最新の試乗車に乗り、「これはまさにほのかな甘味とお米の味がしっかりと味わえ、おかずなど一切いらない、炊きたての白いご飯のようなクルマなのではないか」と改めて思った。