メルセデス・ベンツ日本は4月4日、ポータルアクスルの採用で最低地上高をベース車のほぼ倍の460mmにして走破性を高めたGクラスの特別仕様車『G550 4×4 スクエアード』を発売した。価格は3510万円で5月31日までの期間限定で販売する。
あまたあるカーグッズの中から、“気になる”、“使える”品々をご紹介している当コーナー。今月は春らしく、「車内リフレッシュ・アイテム特集」と題し、芳香剤や消臭剤、さらには清掃アイテムまでを多角的に取り上げていこうと思う。
ルノーは2016年2月に『ルーテシア』の1.2リットルエンジンを積む「インテンス」と「ゼン」をマイナーチェンジし発売した。おもな変更点はエンジンとミッションになる。
国土交通省は、「タクシー革新プラン2016~選ばれるタクシー~」を策定した。
ヒカリエとJR渋谷駅を地上2階部分で結ぶ連絡通路からは、駅東口が見下ろせる窓がある。その横には、「ここに63年間、東横線渋谷駅の改札口がありました」というメッセージ。窓からは、かつての東横線地上ホームの面影や、銀座線の新たな軌道が見えた(写真30枚)。
資源エネルギー庁が発表した2月の石油統計速報によると燃料油の国内販売は、前年同月比5.1%減の1616万キロリットルと、5カ月連続マイナスとなった。
東京都教育委員会は、委員会Webサイト内の「ネット・携帯電話」のページに、平成27年度の活動報告や指導資料などを新たに掲載した。子どもたちがインターネットを安全に利用するための取組みや指導資料のほか、ICT活用推進校の実践事例集などが公表されている。
国土交通省は、準中型免許創設に伴って、トラックの初任運転者について安全運転の実技を義務化するなど、運転者教育の強化を図るため、「貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針」の一部を改正した。
昨年9月にアメリカでデビューし、北米カーオブザイヤーにも輝いた新型『シビック』が3月よりタイ国内でも販売が開始した。ショーが事実上の初披露でもあり、ホンダはかつてない規模でアピール。その甲斐あって新型『シビック』は会場でトップクラスの人気となっていた。
米国の自動車大手、フォードモーターは3月31日、北米でフォード『エクスプローラー』など2車種をリコール(回収・無償修理)すると発表した。