純正や市販を問わず、“大画面化”が一つの大きなトレンドになっているカーナビ市場。見やすさのみならず、タッチ操作する際の使いやすさを味わえば二度と小さな画面には戻れなくなる。様々な制約を乗り越えて製品化された「CN-F1D」のこだわりに迫る。
オリックス自動車は、全国のオリックスレンタカー拠点において「銀聯(ぎんれん)カード」の取り扱いを開始したと発表した。
米国の自動車大手、フォードモーターは6月1日、タカタ製エアバッグインフレータの不具合により、北米市場で約190万台を追加リコール(回収・無償修理)すると発表した。
自動車技術会は、5月25日~27日の3日間、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催した「2016年春季大会<人とくるまのテクノロジー展・学術講演会>」の概要を発表した。
内閣府 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の革新的研究開発推進プログラム「タフ・ロボティクス・チャレンジ」は、研究成果として、倒壊瓦礫内に侵入して音声を検知し、
三菱自動車は6月1日、自動車リサイクル法に基づき、2015年度(2015年4月~2016年3月)の使用済自動車の再資源化などの実績を公表した。
ダッソー・システムズは5月31日から2日間にわたり、年次イベントの「3D EXPERIENCE FORUM Japan 2016」をウェスティンホテル東京で開催。これに合わせて同社CEOのベルナール・シャーレスが来日し、記者説明会をおこなった。
スズキのインド子会社、マルチスズキは操業を一時停止していたグルガオン工場について、「6月1日午後から生産を再開した」と発表した。
三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険、インターリスク総研の3社は、遠隔型自動走行によるリスクを補償する「自動走行実証実験総合補償プラン」(改定版)を7月に発売する。
ISG(発電機一体型スターター)の電圧を高めて効率を高める48Vシステムのマイルドハイブリッドは欧州メーカーを中心に導入のための開発が進められているが、今回の人とくるまのテクノロジー展では、さらに発展したシステムが見受けられた。