三菱ふそうトラック・バスは10月8日、大型トラックの『スーパーグレート』の電気回路(灯火器)に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
対象となるのは2023年8月25日~2025年4月17日の間に製作された21型式1車種、計2705台。
不具合の内容は、大型トラクタ等のけん引車両において、トレーラ用灯火器回路の設計検討が不十分なため、トレーラ側に不要な電流が流れることがある。そのため、ブレーキを踏んだ際にバックランプ回路にも電流が流れ、後退操作を行っていないのにもかかわらず、バックランプが点灯し、バックブザーが吹鳴するおそれがある。
改善措置として、全車両、不要なリレー回路を取り外す。
不具合の発生件数は16件、事故の報告は無い。



