タイ・ホンダは10月8日、ホンダ『レブル250』と『CL250』について国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年2月~2025年10月に製作された3型式・3車種、合計6万4532台。
施錠装置(ハンドルロック)において、ハンドルロックを固定するボルトの締付け工具が不適切なため、ボルトの締結力が不足しているものがある。
そのまま使用を続けると、ボルトが緩み停車時にハンドルがロックできないおそれがある。さらに、外れたボルトがフレームに挟まると、最悪の場合ハンドルが転舵できず転倒するおそれがある。
改善箇所これに対し対象車両の使用者へダイレクトメール等で通知の上、全車両のハンドルロック締付けボルトを新品に交換し、規定トルクで締め付ける。
現在までにこの現象による不具合が1件報告されており、事故は報告されていない。






