パイオニアは、カロッツェリアブランドのパワードサブウーファー「TS-WX700DA」を12月に発売する。価格はオープンで、実勢価格は6万円前後を想定。
TS-WX700DAの最大の特徴は、独自の再生方式「BBDS(Bass-Boosted Duct System)」の採用だ。ウーファーユニット背面から放射された音をダクトを介して前面からの音と合流させることで、高い音圧と迫力ある重低音を実現する仕組みで、ダクト部近くにウーファーユニットが配置されることで低音域の音響特性が最適化されている。また、高出力と省電力を両立する「250W CLASS Dアンプ」が内蔵されており、高出力時でも歪みを抑えたクリアな重低音再生が可能。カーナビやオーディオ裏からの電源供給にも対応している。
低域部の周波数特性を3種類から選択できるDSPイコライザー「DIGITAL EQ」も搭載されている。「NATURAL」(ポップス向け)、「DEEP」(ジャズ・クラシック向け)、「DYNAMIC」(EDM・ロック向け)の3モードが用意されており、付属のワイヤードリモコンで手元から切り替えられる。
ボディサイズは20cm×13cmのコンパクト設計で、防滴性能を備えているため天面への荷物積載にも対応。3方向に音の放射出口が設けられており、横置き・縦置きなど多様な設置方法でも重低音再生が損なわれない設計となっている。接続はRCA入力とスピーカーライン入力の両方に対応しており、別売のスピーカーライン入出力ケーブル(各5500円)を使用することで、純正オーディオシステムへの配線加工なしの接続も可能だ。










