中四国エリア唯一のフェラーリ正規ディーラー、エムオート・イタリアは、岡山後楽園 鶴鳴館前庭で、フェラーリのパーソナライゼーションプログラム「Tailor Made(テーラーメイド)」による特別限定モデルを初公開した。
同社の創立25周年を記念した取り組みで、Ferrari Styling Centre(フラビオ・マンゾーニ率いる)と協働し、世界に1台ずつのテーラーメイドモデルを用意した。
ベースはフェラーリ初の4ドア4シーターモデル『プロサングエ』で、岡山の歴史とものづくりの伝統に着目したデザインが特徴だ。
共通のディテールとして、サイドの「跳ね馬(Cavallino Rampante)」ロゴには精密なレーザー加工を実施した。また、シルキックにはフラビオ・マンゾーニのサインと「刀」「藍」の文字を刻み、岡山とフェラーリの文化が重なることを示すという。
モデルは「KATANA(刀)」と「DENIM(デニム)」の2テーマで構成する。
フェラーリ・プロサングエのInspired by Okayama’s craftsmanship「KATANA」「KATANA」は、瀬戸内市長船町の備前長船に由来する日本刀の美しさから着想した。エクステリアは「Brushed Aluminium(ブラッシュド・アルミニウム)」を採用し、インテリアは刀をイメージした「Tortora」カラーを基調にした。デディケーションプレートには刃文(はもん)をイメージしたデザインを施した。つ
フェラーリ・プロサングエのInspired by Okayama’s craftsmanship「DENIM」
「DENIM」は、国産ジーンズ発祥の地として知られる岡山県の井原市の「クロキデニム」に着目した。エクステリアは「Blu O.Z Matt」から「Blu Hembery Matt」へ変化する水平のフェードグラデーション塗装で、藍の表情を表現する。インテリアにはKUROKI(井原市)の高品質デニムを使用し、染色・織布・整理加工を一貫して自社で手がける点や、天然の軟水を用いた染色などを背景にしたという。
同社は、特設Webサイトで車両の詳細スペックやデザインストーリーを案内している。
購入抽選の申し込みは、M-Autoとの取引がある人、岡山県在住の人、岡山県との縁がある人を対象とする。参加には所定のローン審査を含む事前審査の通過が必要で、申し込み後に担当者が詳細を案内する。抽選申し込みの締め切りは10月25日だ。










