地図情報テクノロジー企業のトムトム(TomTom)は、2026年10月13日(火)から16日(金)に幕張メッセで開催される国内最大級のデジタルイノベーション総合展「CEATEC 2026」に出展する。
トムトムのブース(ホール6・ブース番号6H121)では、次世代グローバルマッププラットフォーム「Orbis Maps」と、AIエージェントと現実世界の位置情報データを連携させる「TomTom MCPサーバー」のデモンストレーションを実施する。リアルタイムおよび過去の交通データを活用した都市づくりの取り組みを紹介する予定だ。
10月14日(水)午前11時25分からは、展示ホール8のEステージ(ブース番号8H413)にて、同社シニアアカウントマネージャーの石橋紀彰氏が登壇する。セッションのテーマは「地図からLocation Intelligenceへ AI時代の意思決定を支えるリアルワールドデータ」で、ワールドカップなどの大規模イベントの運営支援や、日本の都市で発生した異常気象時の交通混乱への対応など、近年の具体的な事例を交えながら解説する。このセッションは予約不要で参加できる。
トムトムが出展する「Xパーク」は今年新設されたエリアで、AI・パートナー共創・ウェルビーイング・社会インフラ・R&D戦略・産業変革・エンターテインメント・サステナブルの8テーマで構成されており、CEATEC 2026の目玉エリアと位置づけられている。
CEATEC 2026の開場時間は午前10時から午後5時で、入場は無料(全来場者登録入場制)。入場にはオンラインでの事前登録が必要となる。
トムトムは、アムステルダムに本社を置き、世界中に3300人の従業員を擁する地図テクノロジー企業だ。30年以上にわたり、ドライバー・自動車メーカー・企業・開発者向けに位置情報と関連テクノロジーを提供してきた。



