ランチア『ガンマ』新型、「HFインテグラーレ」も復活へ…パリモーターショー2026

・ランチアは2026年パリモーターショーで新型ガンマを世界初公開する。

・新型ガンマはハイブリッド145HP、フル電動、375HPの全輪駆動「HFインテグラーレ」の3種類が展示される。

・イプシロンHFやイプシロン・ラリー2 HFインテグラーレも展示され、ランチアのラリー復帰を象徴する。

ランチア『ガンマ』新型
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ランチアは10月12日にフランスで開幕するパリモーターショー2026において、新型『ガンマ』を世界初公開する。最上位グレードに、「HFインテグラーレ」の名前が復活する。

【画像】ランチア『ガンマ』新型

ランチア『ガンマ』新型ランチア『ガンマ』新型

新型ガンマはイタリアで企画・設計・開発され、ステランティスのメルフィ工場で生産される。イタリアンデザイン、革新性、快適性、効率性を兼ね備えたファストバッククロスオーバーで、Cセグメントの中核を担うモデルだ。

パリモーターショー2026では新型ガンマの3つのバリエーションが展示される。145HPのハイブリッドモデル「ガンマ LX ハイブリッド 145HP」、フル電動モデル「ガンマ LX フルエレクトリック」、そして375HPのフル電動・全輪駆動モデル「ガンマ HF インテグラーレ」の3種類だ。

HF インテグラーレはランチアの名車『デルタ』に設定され、1980年代後半のWRC(世界ラリー選手権)で活躍した。

ランチア『ガンマ』新型ランチア『ガンマ』新型

新型「ガンマ HF インテグラーレ」はデュアルモーター構造と全輪駆動を採用し、ガンマシリーズの最上位モデルに位置づけられる。ランチアが長年培ってきたスポーティな精神を体現した1台だ。

ガンマと並んで、280HPのフル電動モデル「ランチア・イプシロン HF」と「イプシロン・ラリー2 HF インテグラーレ」も展示される。後者はランチアのラリー競技への正式復帰を象徴するモデルで、すでにWRC2チームズ選手権タイトルを獲得している。

ランチアのプレスカンファレンスは2025年10月12日(月)午前11時10分、パリモーターショーのホール4で開催される予定だ。

《森脇稔》

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