ウィーライド(WeRide)、ウーバー・テクノロジーズ(UBER)、そしてムーブ・カーズ・グループの自動運転部門であるアボモ(AVOMO)の3社は、レベル4自動運転旅客車両が公道を走行するためのスペイン初の国家許可を取得したと発表した。
この許可は、スペイン初の商用自動運転サービス開始に向けた重要な規制上のマイルストーンとなる。また、EU域内においてウィーライドのGXR自動運転車両が国家レベルの承認を受けた初の事例であり、欧州全域での車両認証・商用化への道を開くものだ。
スペインはヨーロッパ最大級の都市モビリティ市場の一つであり、毎年数百万人の住民と観光客が利用している。マドリード首都圏は通勤需要が高く、ライドヘイリングのエコシステムも成熟していることから、自動運転モビリティサービスの展開に理想的な環境とされる。


