鴻池運輸、ドローン点検・AI配車など物流DXを披露へ…国際物流総合展2026

KONOIKEグループのブースイメージ
  • KONOIKEグループのブースイメージ

鴻池運輸は、2026年9月8日(火)~11日(金)に東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される「国際物流総合展2026」に、KONOIKEグループとして出展する。

今回の出展テーマは「現場変革―人手不足解消・業務改善―」と「サプライチェーン変革―物流最適化・安定供給―」の2つで、グループの幅広いサービスを紹介する。ブース位置はE7-P03。

■現場変革―人手不足解消・業務改善―

「ドローンを活用した設備点検」では、目視では確認できない箇所や人が立ち入れない場所の点検ニーズに対し、110名の資格保有者が32台のドローンを活用して迅速に対応する。設備の異常を早期に発見し、トラブルの未然防止につなげる。

「現場の課題を解決する業務支援システム『コノマップ』」では、現場で撮影・入力するだけで現場の実態を迅速に可視化できる現場DX・点検システムを提供する。

そのほか、生産工程を一貫して請け負う「生産工程における一貫請負サービス」や、市場調査から販路開拓・販売支援までを一貫して提供する「インド進出支援サービス」も紹介する。

■サプライチェーン変革―物流最適化・安定供給―

「国際物流クラウドサービス『KBX』」では、メールや電話による連絡を大幅に削減し、国際物流業務をオンラインで支援する。

「定温物流ネットワーク」では、幹線輸送・地場輸送などを組み合わせた次世代型の定温物流ネットワークを構築し、高品質な輸送サービスを提供する。

「TMS拠点構築と集中配車センター化プロジェクト」では、集中配車システムを活用して全国の配送拠点と異業種メーカーをつなぎ、新たな物流輸送網を構築する。

さらに、ISO13485認証取得およびQMS省令に基づく管理体制のもと、「貸出用医療機器洗浄・メンテナンス/医療機器製造業受託サービス」も展示する。

■プレゼンテーションセミナー

展示会場内ステージでは、2026年9月9日(水)14:00~14:30にセミナーを実施する。会場はD会場 東8ホール 2-C。テーマは「現場から変える、持続可能なオペレーション」で、「集中配車センター構想」と「コノマップ」の2テーマを取り上げる。

《森脇稔》

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