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マツダは2026年3月期決算において、米国関税の影響で前年比約1,550億円の営業利益減を被りながらも、国内生産70万台維持と販売網の健全性確保を優先し、営業・当期純利益は目標を上回る結果を達成した。
上期に営業赤字を計上したものの、下期に大幅回復し、フリーキャッシュフローは概ねブレークイーブンを確保した。2027年3月期は新型CX-5をグローバル成長の梃子とし、台数・収益の大幅拡大と当期純利益900億円を目指す。中長期戦略では、電動化の地域格差に対応するマルチソリューション戦略を推進しつつ、ライトアセット・協業戦略で投資効率を高め、構造的原価低減を加速させる。「数で勝つのではなく選ばれる理由で勝つ」ブランド価値経営を軸に、外部環境に左右されにくい安定的な収益構造への転換を進める方針を示した。開催日:2026年5月12日
●登壇者
毛籠勝弘(代表取締役社長、CEO)
ガイトン ジェフリー(代表取締役副社長、CFO)
藤本哲也(経営役員、CTAO)
●目次
開会・出席者紹介0:00 p.4
2026年3月期 決算総括・関税対応の振り返り 1:29 p.5
上期・下期の収益推移とキャッシュ・フロー回復 3:14 p.5
2026年3月期 台数実績と財務指標 3:54 p.6
2026年3月期 営業利益変動要因(前回公表比・前年比) 7:34 p.7
2026年3月期 キャッシュ・フローおよびネット・キャッシュ 11:12 p.9
2027年3月期 見通し概要・新型CX-5導入状況 11:43 p.9
2027年3月期 販売台数・財務指標見通し 14:09 p.10
2027年3月期 営業利益変動要因・構造的原価低減 15:32 p.11
2030経営方針の進捗:事業構造転換とマルチソリューション戦略 18:15 p.12
ライトアセット・協業戦略と電動化投資の最適化 21:22 p.13
ブランド価値経営によるビジネス成長・市場戦略 24:29 p.15
コスト構造改革と顧客価値向上(フェーズ2・フェーズ3) 26:57 p.16
まとめ・閉会 28:46 p.17
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