スカニアの509台をリコール、方向指示器に不具合

改善箇所
  • 改善箇所

スカニアジャパンは7月30日、スカニアLPG/RSシリーズトラック」509台について、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

不具合は、側面方向指示器の電源回路(電気配線)にある。架装作業時の配線指示が不適切なため、架装セントラルエレクトリックユニットを経由せず、架装コンソールから直接接続されている。

このため、車両前方または後方の方向指示器が不点灯となった際、運転者への警報機能が正常に作動せず、保安基準に適合しないおそれがある。

改善措置として、全車両について側面方向指示器用の回路を、架装セントラルエレクトリックユニットを経由する配線に修正する。

対象車両は2017年4月25日から2025年3月26日までに製作された509台。不具合の発生件数は0件で、事故は発生していない。

《高木啓》

編集部おすすめのニュース

教えて!はじめてEV

特集