タクシーアプリ『GO』、『Japan Travel by NAVITIME』と連携…訪日外国人のタクシー手配をワンストップ化

『GO』と『Japan Travel by NAVITIME』が連携開始
  • 『GO』と『Japan Travel by NAVITIME』が連携開始
  • サービスイメージ(『Japan Travel by NAVITIME』の「タクシー手配」機能)
  • 『Japan Travel by NAVITIME』

GO株式会社が展開するタクシーアプリ『GO』と、ナビタイムジャパンは7月8日、機能連携を開始したと発表した。

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訪日外国人観光客向けナビゲーションアプリ『Japan Travel by NAVITIME』において、新たに「タクシー手配」機能の提供が始まった。

『Japan Travel by NAVITIME』は、アプリとウェブサービスを合わせて月間200万MAUを超える訪日外国人向けアプリだ。今回の連携により、同アプリ内でのルート検索からそのまま、GOに加盟する全国47都道府県のタクシーを呼ぶことができる。乗降位置の指定や車種選択などを含む注文から決済まで、ワンストップで完結する。

なお、GOは国内タクシー配車関連アプリにおけるダウンロード数No.1(センサータワー調べ、2020年10月~2026年6月)である。

■インバウンドならではの移動ニーズに対応

両社は、大荷物での移動や夜間・早朝の利用、地方部へのアクセスといったインバウンド特有のニーズに応えることを目指している。

『Japan Travel by NAVITIME』の「車ルート」検索結果や、公共交通機関・徒歩を組み合わせた「トータルナビ」の車移動区間に表示される「手配する」ボタンから、発着地を考慮したタクシーの手配が可能だ。

特にニーズの高い空港周辺では、乗車場所として空港内アプリのりばが指定され、車両との待ち合わせがスムーズになる。タクシーの到着予定時間やナンバープレート情報の確認、乗務員とのメッセージ機能(多言語翻訳対応)も利用できる。決済はクレジットカード、アップルペイ、グーグルペイに対応している。

■両アプリの概要

『Japan Travel by NAVITIME』は英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語など13言語に対応し、訪日前のプランニングから旅行中の移動、旅行後の体験シェアまでを一貫してサポートする。

『GO』は全国47都道府県に対応し、今すぐ呼ぶ配車のほか、事前確定運賃やAI予約、複数台手配などの機能を備える。

《森脇稔》

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