ドゥカティジャパンは6月19日、スポーツバイクのドゥカティ『パニガーレV4』と『パニガーレV4 S』の制動装置(リアブレーキペダル)に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
対象となるのは2024年9月23日~2025年9月22日の間に輸入された1型式2車種、計295台。
不具合の内容は、制動装置において、リアブレーキペダルとプッシュロッドを接続するピボットピンの設計検討が不十分なため、当該ピンが錆びることがある。そのため、そのまま使用を続けると、リアブレーキペダルの動きが渋くなり、最悪の場合、ブレーキが引きずるおそれがある。改善措置として、全車両、ピボットピンを対策品に交換する。
これまでに、不具合、事故の報告は無い。






