アルミリサイクルと熱マネジメント技術、UACJが紹介へ…人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA

UACJのブースのイメージ
  • UACJのブースのイメージ

アルミニウム総合メーカーのUACJは、6月17日から19日にアイチ スカイ エキスポ(愛知県国際展示場)で開催される「人とくるまのテクノロジー展2026 NAGOYA」に出展する。

同展示会は、自動車業界の技術者・研究者を対象とした日本最大規模の技術展示会で、1992年から毎年開催されている。世界各国から最新の技術や製品が集まる場として知られ、2022年からはリアルとオンラインのハイブリッド形式で開催されている。

今回は名古屋会場に400社以上の企業・団体が出展する予定だ。

UACJは2016年から毎年同展示会に出展しており、今年で10年以上の参加となる。今回の展示テーマは自動車業界のカーボンニュートラル実現への貢献で、アルミニウムのリサイクルの取り組みと自動車の熱マネジメント技術の展開について、プレゼンテーションを中心に紹介する。

出展ブースはNo.353。入場は無料だが、完全事前登録制となっている。オンライン展示会も並行して開催され、名古屋会場に対応するオンラインステージ2は6月10日から7月1日まで公開される。

UACJは飲料缶、自動車、IT機器、空調、航空宇宙・防衛など幅広い分野にアルミニウム製品を提供するグローバルメーカーで、2026年3月期の連結売上高は1兆1817億円、グループ従業員は約1万200人(2025年3月31日時点)。アルミニウムの循環型社会構築に向けたリサイクル推進にも積極的に取り組んでいる。

《森脇稔》

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