BMWモトラッドは、1800ccの直列6気筒エンジンを搭載したコンセプトバイク『Vision K18』を初公開。その個性的なデザインやスペックに、SNSでは「仮面ライダーのバイクみたい」「ごっついなぁ…」など驚きの声が上がっている。
Vision K18は、1台限りのコンセプトとして、性能、ラグジュアリー、躍動感を新しい形で表現する狙いがあるという。
中心には、1800ccの直列6気筒エンジンが据えられる。エンジンをデザインと技術の要として車体全体の見た目を形づくり、駆動系を「見える特徴」として強調する。車体は、ロングレンジ走行を想定したツーリング系の6気筒モデルの方向性を踏まえ、航空機のような細長いシルエットを採用する。
BMWモトラッド『Vision K18』視覚的な要素として、6つのインテーク、6つのテールパイプ、6つのLEDヘッドライトが直列6気筒の構成を示す。さらに、手作業で成形したアルミのボディ部品や、油圧で下げられるサスペンションも、限定的なビジョンの性格を補強する。
コンセプトの核には「The Heat of Speed」という考え方がある。熱によるゆらぎの演出で、直列6気筒の力を見える形にし、性能を感情に結びつけるという。
BMW MotorradのCEO、Markus Flasch氏は「Vision K18は、性能、ラグジュアリー、感情の解釈を自信をもって示す。直列6気筒はエンジン以上であり、主張だ」と述べた。さらに「静止していても躍動感とスピードを可視化する」としている。
BMWモトラッド『Vision K18』
Vision K18の発表にX(旧Twitter)では、「排気管が推力排気管みたいに見えてごっついなぁ……」「単車でシルキーシックス。なんとまぁ」「カーボンニュートラル、エコ何処に逝った?」「音が良すぎてとぶ」「バイク乗りとして完全にやられた。量産されたらディーラー突撃する」など、驚きの声が多く上がっている。
またデザインについては、「仮面ライダーのバイクみたい」「後ろから見たらもうこれサイクロン号だろ…」や、「ブラックならバットマンのバイク」など、ヒーローのマシンを思わせるというコメントも寄せられていた。










