MK観光バス、韓国・釜山で送迎チャーターサービス開始…日本語対応ドライバーの手配も可能

MK観光バスが韓国・釜山で送迎チャーターサービス開始
  • MK観光バスが韓国・釜山で送迎チャーターサービス開始

エムケイ観光バスは、韓国・釜山(プサン)における金海(キメ)空港、釜山駅、および釜山市内を拠点とする送迎貸切・観光チャーターの予約受付を開始したと発表した。

今回のサービス開始は、韓国現地のハイヤー会社「プサントラップ」との業務提携によって実現したものだ。日本国内で親しまれている「MK」ブランドの安心感を韓国でも提供し、空港や駅から目的地まで、重い荷物を持った移動や言葉の不安を解消する快適な旅をサポートする。

金海空港や釜山駅から釜山市内の目的地まで、ドア・トゥ・ドアで直結する移動が可能だ。運行はMKグループがサービス品質を確認した現地提携会社が担当するため、海外でも安心して利用できる。

追加料金により、日本語対応ドライバーや日本語観光ガイドの手配も可能で、初めての韓国旅行やビジネス利用にも対応する。また、釜山市内だけでなく、慶州(キョンジュ)などの近隣都市への観光チャーターも受け付ける。

なお、本サービスは手配旅行として取り扱われる(京都府知事登録旅行業 第2-613号)。

MKグループは、訪日外国人観光客需要の取り込みと、日本のMKユーザーが海外渡航時にも国内同様の安心・安全なサービスを利用できるよう、海外の優良タクシー・ハイヤー会社との業務提携を進めてきた。

2016年に台湾「台湾大車隊」との提携を皮切りに、2023年には「和雲行動服務」、2024年にはソウル・仁川空港を中心に高級バンによる送迎を行う「K-VAN Korea」と提携している。今回、韓国第二の都市・釜山において「プサントラップ」と提携することで、韓国旅行における利便性と満足度のさらなる向上を目指す。

釜山エリアでは、金海空港・釜山駅と釜山市内を結ぶ送迎貸切チャーター、および釜山市内や釜山+慶州の観光チャーターを提供する。ソウルエリアでは既に、仁川空港・金浦空港とソウル市内を結ぶ空港送迎貸切や、水原、龍仁、統一展望台などへの観光・ビジネス向けチャーターサービスを展開している。

MKグループは全国9都市でタクシー・ハイヤー・観光バスなどを運営し、グループ従業員総数は約5000人、グループ売上高は500億円。2030年までに全車ZEV(Zero Emission Vehicle)化を掲げている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

教えて!はじめてEV