三菱電機とフォックスコン、EV・自動運転分野で戦略的提携の検討開始…覚書を締結

鴻海精密工業 電気自動車(EV)最高戦略責任者(CSO)関 潤氏(左)、三菱電機 上席執行役員 自動車機器事業本部長 田中 和徳氏(右)
  • 鴻海精密工業 電気自動車(EV)最高戦略責任者(CSO)関 潤氏(左)、三菱電機 上席執行役員 自動車機器事業本部長 田中 和徳氏(右)

三菱電機は4月24日、台湾の鴻海精密工業(ホンハイ・テクノロジー・グループ、通称フォックスコン)と、自動車機器事業の共同運営を通じた戦略的提携の検討開始に関する覚書(MoU)を締結したと発表した。

両社は今回の覚書により、電動化、自動運転、SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)をはじめとする自動車機器分野での協業領域を拡大し、シナジーの創出を目指す。

また、三菱電機の自動車機器事業を担う三菱電機モビリティへの50%の出資受け入れも視野に入れ、鴻海精密工業との共同運営に向けた本格的な検討を開始する。


《森脇稔》

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