Mycatは、運送業向けの「届出チェッカー」を無料公開した。2024年問題に伴う届出の複雑化に対応するツールである。
2024年4月から、自動車運転の業務にも時間外労働の上限規制(年間960時間)が適用された。いわゆる「2024年問題」に伴い、運行管理体制の見直しや車両台数の変更を行う事業者が増加しており、届出の種類と頻度が増加している。
全日本トラック協会の統計によると、トラック運送事業者数は約6万2000社で、うち99%以上が中小事業者である。専任の管理部門を持たない事業者にとって、複数の届出を期限内に管理することは大きな負担となっている。


