高速耐久から自動運転まで、ポルシェの開発センター…有料会員記事ランキング

イタリアのナルド・テクニカル・センター
  • イタリアのナルド・テクニカル・センター
  • イタリアのナルド・テクニカル・センター
  • アウディ F103
  • DKW F102(左)とその後継車のアウディ F103
  • レクサスLMのフロントピラー
  • BYD シーライオン7
  • BYDの主要モデル
  • 屋内に設置できる国内最小クラスのコンパクト設計

7月3~9日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。



ポルシェが所有するナルド・テクニカル・センター(NTC、イタリア)が、創設50周年を迎えた。1975年7月1日にフィアットによって開設されたこの施設は、世界の自動車業界における車両テストと開発の基準を一貫して設定してきた。






戦後初のアウディ車がラインオフしてから60年を迎えた。1965年8月13日、ドイツ・インゴルシュタットで第二次世界大戦後初となるアウディが誕生し、アウト・ウニオンは25年ぶりに伝統的なアウディブランド名を復活させた。






内浜化成と日本ペイント・オートモーティブコーティングスは、自動車向け熱可塑性樹脂大型外装部品の型内塗装(インモールドコーティング)技術を共同で開発した。






ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、2025年上半期の米国新車販売台数の結果を発表した。6万8386台となり、前年同期比6.8%増加したと発表した。






7日の日経平均株価は前週末比223円20銭安の3万9587円68銭と反落。欧州株安を受け、主力株に売りが先行。大手企業の業績下方修正から機械セクターに売りが波及し、全体相場を押し下げた。






BYD Auto Japanは、2025年6月の月間登録台数が512台となり、前月の416台を大きく上回った。これにより2か月連続で過去最高記録を更新し、2023年1月から2025年6月末までの累計登録台数は5305台に達した。






オムロンソーシャルソリューションズは、戸建て住宅向けに太陽光発電・蓄電・V2Hをユーザーのライフスタイルに合わせて柔軟に組み合わせできるトリプル蓄電システム「KPTPシリーズ」を10月に発売する。






来たる8月1日、「次世代EVへの搭載が期待されるインホイールモータの現在地と今後~EV巻き返しの一手と成り得るか~」が開催される。セミナーに登壇するのは、Astemo株式会社 技術開発統括本部 ダイレクターの高橋暁史氏。






アウディと上海汽車の中国合弁、上汽アウディは『A5Lスポーツバック』の予約販売を開始した。価格は26万元(約530万円)からとなっている。






三菱ケミカルの子会社のMUアイオニックソリューションズは、同社が保有するリチウムイオン電池(LIB)の高容量化技術「MP1 Technology」に関連する特許ライセンス事業を強化すると発表した。


《高木啓》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

教えて!はじめてEV

特集