SUBARU(スバル)は2月8日、2023年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。販売台数の増加や円安効果で営業利益は前年同期比73.6%増の3710億円となった。
全世界販売台数は、生産および調達面での各種取り組みの継続により、同12.7%増の75万7000台となった。国内生産は同7.3%増の49万1000台、海外生産は同24.3%増の26万6000台となった。これを受け全世界販売台数は、重点市場である米国を中心に堅調に推移し、同15.8%増の73万6000台となった。売上収益は販売台数の増加および為替変動による増収効果などにより、同24.5%増の3兆4964億円となった。
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