NEXCO東日本は、外環道/関越道 大泉インターチェンジ(IC)および同IC周辺の目白通り(都道24号練馬所沢線)を7月6日夜21時から翌朝5時まで通行止めにすると発表した。
今回の夜間通行止めは、東京外かく環状道路(関越~東名)建設に伴い、目白通り上空を交差する橋りょうの架設工事を外環道 大泉IC周辺にて行うためのもの。
閉鎖箇所は外環道内回り(和光方面からの)大泉IC出口ランプ、同外回り(和光方面への)大泉IC入口ランプ、関越道下り線(所沢方面への)大泉IC入口ランプ、目白通り大泉IC周辺の約0.4km。荒天時は予備日(7月10日から13日 各日夜21時~翌朝5時)に順延となる。
ランプ閉鎖および通行止めにより、一般道の迂回路では混雑するおそれがあるため、NEXCO東日本では道路情報を確認の上、時間にゆとりをもって外出するよう注意を呼びかけている。