安全性に配慮した日本“発”のコーティングシステム、ウルトジャパンがIAAE 2023で発表へ

ウルト・ジャパン/日本“発”のコーティングシステムをオリジナル開発
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世界86か国に高品質な整備補修用品を提供するグローバルサプライヤーの日本法人「ウルトジャパン株式会社」が、新たなコーティングシステムを開発しているという。

1月に開催された東京オートサロン2023のレクソンエクスクルーシブブースに展示されていたパネルの情報を頼りに取材の打診をしてみたところ、快く取材に応じて頂けた。

同社が開発する新たなコーティングシステムだが、まだ発売前のシステムで3月に開催される「第20回 国際オートアフターマーケットEXPO 2023(IAAE 2023)」にて事業者向けに発表をし、4月頃の発売を想定しているという。

PSHEを意識した開発

開発元のウルトジャパンは、2022年より「PSHE」:“Productivity(生産性)”・“Safety(安全性)”・“Healthcare(健康)”・“Environment(環境)”という4つのワードの頭文字を取った独自ビジョンを提唱しており、今回のコーティングシステムもこのビジョンに則ったものだという。

本文(カーケアプラス)へ https://carcareplus.jp/article/2023/03/03/7150.html

「第20回 国際オートアフターマーケットEXPO 2023(IAAE 2023)」で事業者向けに発表し、4月頃の発売を想定している。

《カーケアプラス編集部@JCR》

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