1月13日から15日までの3日間、千葉県の幕張メッセで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2023」。
今年のオートサロンには、昨年に続き“日本チューニング界の神”こと雨宮勇美氏の「RE雨宮」ブースに隣接する形で「ロータリーエキシビジョン」ブースが出展しており、個性的にカスタマイズされた8台のRE車が展示されていた。
ロータリーエキシビジョンは、世界のロータリーチューニング業界の活性化を目的に、2020年の東京オートサロンで発足。出展スペースを使い、世界に向けた発信を行っている。発起人は前述した雨宮氏で、運営はトータルロータリープロデューサーの伊藤笑会が行っており、ブースとしての出展は今回で3回目。
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