【調査レポート】中国主要OEMの統合コックピット/HMI調査【報告書】

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CASEの進展とともに自動車の付加価値はハードからソフトへと変化している。そこで、今注目されているのが統合コックピット/HMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)だ。日本国内のカーナビメーカー各社が統合コックピットの開発に向けてメガサプライヤーとの提携を拡大するなど、開発競争が加速している。

今回のレポートでは、中国市場における統合コックピット/HMIの動向について整理するため、主要メーカー8社の各種公開情報から情報を収集し、整理・分析を行った。
本記事では当レポートの調査内容および一部の調査結果について紹介する。

レポートタイトル

【調査レポート】中国主要OEMの統合コックピット/HMI調査【報告書】

発刊日

2022年6月6日

ページ数

PDFファイルA4全30ページ

販売価格

165,000円(税込)※プレミアム会員は無料

調査目的

中国市場における統合コックピット/HMIの動向を分析・整理することで、今後の産業の発展に資することを目的とする。

調査対象

中国大手自動車メーカーは大きく「政府系」「民営系」の2つに分類される。
本レポートでは、以下の「大手政府系OEMトップ3社(年間販売台数3M以上)」「大手民営系OEMトップ2社」「新興系トップ3社」にフォーカスし、主要な統合コックピット/HMIの動向について整理する。

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「大手政府系OEMトップ3社(年間販売台数3M以上)」

・上海汽車集団(SAIC)

・第一汽車集団(FAW)

・東風汽車集団(DFG)

「大手民営系OEMトップ2社」

・吉利控股集団(Geely)

・比亜迪汽車(BYD)

「新興系トップ3社」

・上海蔚来汽車(NIO)

・理想汽車(Li Auto)

・小鵬汽車(Xiaopeng)

調査結果サマリ

中国最大の販売台数を誇る上海汽車集団(SAIC)をはじめ、民営系では最大の吉利控股集団(Geely)、振興系OEMのNIO(蔚来)など、各社ごとに代表車種や開発・提供しているHMI/統合コクピットの特徴・トレンドをまとめた。

調査対象各社特徴

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中国主要自動車メーカーに見るHMI/統合コックピットの特徴・トレンド

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《保知 明美》

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