パンデミック後のニューノーマルはカーシェアビジネスでは追い風となっているようだ。ディーラーや中古車販売、ガソリンスタンドや整備工場も参入してきている。レンタカー事業者以外が参入する場合のポイントはなんだろうか。
日野自動車は、100年に一度と言われる変革期に、「外部の血」が必要と、大手物流企業からエキスパートを招聘し、DX改革に取り組んでいる。改革の一翼を担うのは日野自動車 Chief Digital Officer(CDO)小佐野豪績氏だ。
◆ダイナミックなプロポーションを追求
◆縦長デザインのセンターディスプレイ
◆新型の生産に初導入された新しい組み立てシステム
JR北海道は3月18日、北海道新幹線の青函トンネル内における210km/h運転をゴールデンウィークにも実施すると発表した。
国土交通省は、日EU運輸ハイレベル協議を3月19日にテレビ会議で開催すると発表した。
◆着想の原点は1970年代の911のラリーでの活躍か
◆過去に911ベースのオフローダーコンセプトを製作
◆タイカン クロスツーリスモのノウハウを応用か
◆「グラベルモード」を標準装備
佐賀県江北町(こうほくまち)は3月17日に可決された令和3年度の当初予算で、JR駅名改称についての負担金を盛り込んでいる。
ホンダ『ヴェゼル』の次期型が公開された。そのデザインは大きく変化し、シンプルでありながら、ユーザーを引き立てられるようなスタイルを持ったクルマにしたいとデザインされたという。そこで、エクステリアデザイナーにその思いについて話を聞いた。
◆日産のグローバルデザイン言語を反映
◆ダウンサイズターボ+12Vマイルドハイブリッド
◆欧州導入記念車はコネクテッド装備が充実
◆オプションで「プロパイロット」が選択可能
日産自動車の米国部門の北米日産は3月16日、アマゾン(Amazon)のAI(人工知能)音声アシスタントサービスの「アレクサ」(Alexa)に、簡単なリクエストで車両の始動、ロックやロック解除を依頼できるようにした、と発表した。