◆トヨタのヨーロッパデザインスタジオが設計
◆小型ハッチバックのアイゴが小型クロスオーバー車に進化
◆大胆さが際立つデザイン
◆ボディカラーのテーマは「唐辛子」
警察庁は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、運転免許証の有効期間の末日までに更新できない可能性がある人に対する措置の対象者を拡大すると発表した。
2021年の春闘が集中回答日を迎え、自動車や電機メーカーなどの大手企業が労働組合の要求に対して一斉回答を行ったが、新型コロナウイルス感染の収束が見通せないなかで、妥結額が前年を下回る企業が相次いだという。
2018年の発売ながら未だ納車待ちが続くという大人気のスズキ『ジムニー』。5ドアモデルの追加もささやかれている中、スクープサイト「Spyder7」のカメラが“ロングボディ”の開発車両の姿を南ヨーロッパで捉えることに成功した。果たしてこのクルマの正体は?
自動車業界のモビリティビジネスに関する動きが活発化している。かねてよりCASE車両やモビリティに関する新規ビジネスに取り組んでいるところだが、投資家は、現状のモビリティビジネスをどう捉えているのだろうか。
MID(マルカ・インテリジェント・デザイン)から続々と登場している2021年の新作ホイール。今回は同ブランドの中心的なラインアップであるRMPの新作に注目した。高級感を備えつつしっかり個性を兼ね備えたモデル群を愛車に合わせてチョイスしてみよう。
国土交通省は、自動運転時代の都市の将来像や目指すべき施策について議論するため「都市交通における自動運転技術の活用方策に関する検討会」を3月18日に開催する。
自動車の快適性と利便性にたいする需要が高まっており、車両に組み込まれるモーターの数は増えつつあるのがトレンドだ。
日本からは7年ぶりのF1レースドライバーとして今季デビューする角田裕毅が、開幕を前にオンライン会見で意気込み等を語った。日本期待の新星は、開幕戦(3月26~28日)に「ミスを恐れ過ぎず、攻めていきたいです」との決意で臨む。
京浜急行電鉄(京急)は3月16日、一部の快速特急2号車で提供している、土休日限定の座席指定サービス「ウィング・シート」を、3月27日のダイヤ改正から再開すると発表した。