日産自動車は3月15日、対向式ダイレス成形や3Dプリンターなど、日産の新技術を活用した「NISMOヘリテージパーツ」を商品化すると発表した。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、コロナ禍によるドライブスルー利用状況などについて調査を実施。3人に2人は利用頻度が増えていることが明らかになった。
ホンダ(Honda)の欧州部門は3月11日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)などのウイルスや細菌、アレルギー物質の室内への侵入を減らす「プレミアムキャビンエアフィルター」を発売すると発表した。
国土交通省は3月12日、空港地上支援業務(グランドハンドリング)への無人自動運転の実現に向けた今後の方針を議論するため、3月17日に検討会を開催すると発表した。
日産自動車(Nissan)の欧州部門は3月12日、英国サンダーランド工場の再生可能エネルギー発電施設を、大幅拡張すると発表した。2021年後半に、建設計画の申請を行う予定だ。
YouTubeチャンネル「エナシフTV」では、音声SNS「Clubhouse」にて、「元外交官が何でもズバッと即答!これからのEV=電気自動車戦略を、トヨタもテスラも大解剖。レスポンス編集人三浦氏登場」を3月15日19時より配信する。
JAF(日本自動車連盟)は緊急事態宣言解除後に向け、コロナ禍におけるドライブに対する考え方や行動を可視化した特設サイト「新しいドライブのカタチ」を3月15日より公開した。
◆米国で最も権威のあるオフロードレースとされる「Mint 400」
◆Mint 400参戦車のカラーリングを再現
◆完全に新設計された専用シート
◆欧州車と同様の考え方で開発されたレヴォーグ
◆異なる個性の「GT」と「STI」
◆購入の際には「視界」を確認すべし
トヨタ自動車の米国部門は3月11日、燃料電池車の新型『MIRAI』(ミライ)が、米国のヒスパニックモータープレス財団から、「カーテクノロジーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。