数ある世界のカーオーディオブランドの中から、特に注目したいものをピックアップして紹介している当シリーズ連載。今回は、アメリカを代表するカーオーディオブランドのうちの1つ、“アークオーディオ”をフィーチャーし、その魅力と最新ラインナップを紐解く。
ピアッジオグループジャパンは3月17日、排気量を850ccに拡大したモトグッツィの新型『V7ストーン』、『V7ストーン・チェンテナリオ(100周年記念スペシャルエディション)』および『V7スペシャル』の予約受注を開始した。
BMWグループ(BMW Group)は3月17日、BMW「i」ブランドの新型車を、間もなくデジタルワールドプレミアすると発表した。新型EVの『i4』の可能性が高い。
◆2021年内に250万台以上が無線ソフト更新に対応
◆部分自動運転を含めた先進運転支援の無線ソフト更新も可能に
◆クラウドベースの「BMWマップ」と連携
国土交通省は3月16日、新型コロナウイルスの感染が拡大していることを考慮して、自動車の廃車手続きに関する窓口の混雑緩和対策を実施すると発表した。
2020年の自殺者数が11年ぶりに増加したり、国内でも変異ウイルスに感染した患者が亡くなるなど、相変わらず暗い話題が際立つなか、久々におめでたいニュースが飛び込んできた。
ホンダアクセスは、自家用車を持っている20歳~69歳のドライバー1000人に対し、クルマ選びに関する調査を実施。次のクルマは「軽自動車」を考えているユーザーが多いことがわかった。
スバルの主力モデル『インプレッサ』が、いよいよフルモデルチェンジを迎える。2022年秋のデビューに向けて開発が進められているとみられ、兄弟車『レヴォーグ』と多くを共有することになりそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、その姿を予想する。
アップルなどテックジャイアントが自動運転やビークルOSに参入しようかという現在、自動車業界としてもオープン標準戦略について知っておく必要はあるだろう。
京セラは3月16日、5G対応スマートフォン『TORQUE(トルク)5G』の発表会を開催した。トルクと言えば、高い耐久性がウリだが、今回の新製品には新しい機能がいくつか搭載されているという。3月26日からau向けの新製品としてKDDIから販売される。