◆全8台のプロトタイプの1台「4-005(フォーファイブ)」
◆シロンのすべてのソフトウェアの開発を担ったプロトタイプ4-005
◆400km/hでもドライバーが気を散らすことなく運転に集中できるHMIの開発を重視
ダイハツは5月8日、『グランマックス』など、寒冷地仕様車3車種について、ブレーキランプが点灯しなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ENEOSとNECは5月20日、電動車両(EV、PHV)の充電ネットワーク拡充に向けた協業検討を開始すると発表した。
タイホンダおよびホンダは5月8日、『レブル250』など11車種について、リフレクターが保安基準に適合しないおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
村田製作所は、同社初の車載関連の展示施設「Murata みらい Mobility」および、オープンイノベーションを促進する「Murata Interactive Communication Space」を5月20日、みなとみらいイノベーションセンターに開設した。
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は4月20日、2020年度の連結決算を発表した。
ホンダは『ステップワゴン』のテールゲートに不具合があり、突然降下するおそれがあるとして、国土交通省に再度、改善対策を届け出た。対象となるのは2016年11月14日から2018年8月22日に製造された8万8865台。
JR西日本は5月20日、岡山県の津山線(岡山~津山)へ2022年7月に新たな観光列車を導入すると発表した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』に、電動開閉式パワートップを備えた限定車「サハラ スカイワンタッチパワートップ」(Jeep Wrangler Unlimited Sahara Sky One-Touch Power Top)を設定し、6月5日より300台限定で販売する。
パイオニアは5月20日、モニター別体式の2カメラドライブレコーダー「VREC-DS500DC」に発煙のおそれがあるとして、自主回収・返金を行うと発表した。