◆2.9リットルV6エンジンにモーターの組み合わせで最大出力544ps
◆燃料満タン状態で700km以上を走行可能
◆3種類の「Eモード」が切り替え可能
ルマン24時間レースを含む世界耐久選手権(WEC)のトップカテゴリーに「ルマン・ハイパーカー」(LMH)規定のマシンで2022年の参戦を目指しているプジョーが6日、参戦車「9X8」をオンライン発表した。“リヤウイングなし”という斬新なマシンになっている。
販売比率9:1。圧倒的にハイブリッドが売れている背景について、ガソリンモデルに試乗した時は、その理由が定かではなかった。しかし今回、ハイブリッドモデル「e:HEV Z」に試乗して薄々ながらその理由が理解できた。
◆最上位モデルらしい専用仕上げの内外装
◆0-100km/h 加速5.2秒で最高速240km/h
◆「テレイン・レスポンス2」を専用チューニング
自動車技術会は7月6日、2021年11月~12月にオンラインで第3回自動運転AIチャレンジを開催すると発表した。
カーオーディオ愛好家の方々、そしてこれからこれを始めてみたいと思っている方々に向けて、製品の選び方をコツを解説している。現在は「サブウーファー」をテーマに展開中だ。今回は、フランスの名門“フォーカル”の「サブウーファー」のラインナップを紹介していく。
日本自動車輸入組合(JAIA)は7月6日、2021年上半期(1~6月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表した。前年同期比17.1%増の1万1476台で2年連続のプラス。上半期としては4年ぶりに1万台を突破した。
日本自動車輸入組合が7月6日発表した2021年上期(1~6月)の外国メーカー車モデル別新車登録台数ランキングによると、MINIが9135台で10期連続でトップとなった。
国土交通省は7月6日、2050年カーボンニュートラルや気候危機への対応など、グリーン社会の実現に向けて戦略的に取り組む国土交通省の重点プロジェクトを「国土交通グリーンチャレンジ」としてとりまとめた。
マセラティ「ギブリ」と「レヴァンテ」には、直列4気筒 2リッターターボエンジンが搭載されている。高まる環境規制に対応するためハイブリッドシステムも採用された。