SUBARU(スバル)は、軽乗用車『ステラ』を一部改良し、9月9日より発売する。
緑内障の場合、有病者は40代で5%。つまり20人に一人だ。治療法がない病気だけに、早期発見、早期治療開始して、運転できる状態を保ちたいところ。クルマ好きならなおさらだろう。
◆2017年のコンセプトカーは航続550km以上
◆ID.BUZZ ADはVWグループとARGO AIが共同開発する自動運転シャトル
◆将来登場するID.BUZZをベースにカメラやLIDARセンサーを搭載
日本自動車工業会の豊田章男会長は9月9日の定例会見で、自らの会長任期延長に関する一部報道について「決まっていない」と否定したうえで、「報道機関はいつから噂話を載せるようになったのかなと思っている」と述べた。
◆メルセデスAMGのパフォーマンス指向の電動化技術を搭載
◆メルセデスAMG GT 4ドアクーペのフラッグシップに
◆V8ツインターボ+モーターのPHVシステム
◆高性能バッテリー「HPB」を採用
DJIは9月9日、手のひらサイズのボディに3軸手ブレ補正技術を搭載したスマートフォン用スタビライザー「DJI OM5」を発表した。
ボッシュ(Bosch)は9月6日、ドイツで開幕したIAAモビリティ2021において、eモビリティ分野における成長が市場の2倍の速さとなり、2021年の売上高は10億ユーロ超となる見通しを発表した。
本田技研工業(ホンダ)は9月8日、GMクルーズホールディングス(クルーズ)、ゼネラルモーターズ(GM)と3社共同で日本で展開予定の自動運転モビリティサービス事業に向け、自動運転技術に関する技術実証を9月中に開始すると発表。同日、オンラインによる説明会が開かれた。
職場の社長の影響からオーディオに目覚めた小向さん。愛車のアルファードにシステムを組む際に向かった青森のプロショップ・ingraphで相談を開始。当時の社長のクルマに搭載されているユニット群をチョイスして同じ傾向のサウンドを目指すことを狙った。
IAAモビリティ2021は、GM、ステランティス、日本勢の出展がないが、その穴をうめるように目立っていたのは「L7/L7e」カテゴリーと呼ばれるマイクロEVたちだ。クラウドファンディングなどを活用しドイツを始めとしたEU各国のベンチャーのブースが賑わっている。